年頭のご挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
2026年令和八年の幕開けにあたり、ご入居者様、ご家族様、そして地域の方々に支えられて新しい年を迎えられたことを、心より感謝申し上げます。
厳しい冬を越えて、見えてきたもの
振り返れば昨年2025年は「耐える」ことの多い一年でした。止まらない物価高騰は、私たちの暮らしを直撃しました。
当施設においては、食費の値上がりがあり、入居者様へご負担をかけてしまう状況もございました。
しかしそんな状況にもかかわらず、逆にご入居者様やご家族の方から私たちの運営を気遣っていただく言葉をかけていただいたこともあり、その優しさに胸が熱くなることもございました。
物が不足し、価格が上がる不自由な時期を過ごしたからこそ、私たちは「本当に大切なものは何か」を再確認することができたように思います。
それは、豪華な食事よりも「誰かと笑いながら食べる時間」であり、「そっと寄り添う」心の温もりです。
厳しい状況が、私たちの絆をより強くしてくれたと確信しています。
2026年、私たちは「耐える」だけの状況からステップアップしたいと考えています。
物価高の影響は依然として残りますが、私たちは知恵を出し合い、創意工夫を凝らすことで、これまで以上に「心豊かに過ごせる毎日」を創り出していけたらと考えています。
季節感:季節の移ろいを感じられる手作りのイベントを大切にします。
対話から生まれる安心:不安なニュースが多い時代だからこそ、スタッフ一人ひとりが皆様の「聞き役」となり、心の平穏を守ります。
挑戦する喜び:年齢を理由に諦めない。新しい趣味や地域との関わりを応援したく考えます。
「ここに来てよかった」という言葉が、私たちの最大のエネルギーです。
2026年が、皆様にとって穏やかで、小さくともキラリと光る幸せをたくさん発見できる一年となりますよう、スタッフ一同、精一杯努めてまいります。
また、試練の多かった昨年を乗り越えてこれたのは、関係事業所様の並々ならぬご理解ご協力のおかげでもあると考えております。
「この難局をどう乗り切るか」を共に悩み、支え合えた経験は、単なるビジネスパートナー以上の、強固な信頼関係を築くことができたように存じます。ありがとうございます。
令和八年が始まりました!
ぜひ、皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
令和八年 元旦
フォーユー東大阪吉田
二宮 憲太郎




